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Political Feelings Collective Newsletter No.3 いまこそエセックス・ヘンプヒルを

500円

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花伝社から出版されたキアンガ=ヤマッタ・テイラー『コンバヒーリバー・コレクティヴ宣言』の翻訳を手掛けるPolitical Feelings CollectiveがによるNewsletterの第三弾。 今回は、同団体が発足するきっかけとなった、『タンズ アンタイド』というドキュメンタリー作品に関連する内容、米国の黒人ゲイ男性の生を、何人もの当事者による詩を、彼らの多彩なパフォーマンスの形で盛り込んだ同作に登場するエセックス・ヘンプヒルについてを大きな軸として、クィアや黒人の人々の表現活動に関する文章が収録されています。 3色のカラーからランダムでお届けします。 ----以下、公式より引用---- 1989年に公開され、現在はクィア映画の傑作とされている、米国の黒人ゲイ男性たちの生を多声的に描いた、マーロン・リグス監督によるドキュメンタリー『タンズ アンタイド』。この作品が東京で久しぶりに上映されるイベントに合わせて制作した第3号。2020年に日本でこの作品を上映するプロジェクトに、のちにPFCとなる数人が参加しており、字幕制作や解説執筆で関わった。 同作で大きくフィーチャーされた、カリスマ的な詩人エセックス・ヘンプヒル。彼が亡くなった後、その詩集は30年間にわたって手に入らない状況が続いたが、2025年に米国で待望の復刊を果たしたことを祝って彼の名前を掲げた特集となっている。コレクティヴ外の人にも執筆してもらい、1980年代末~90年代前半の米英における黒人ゲイ男性の詩人たちや映像作家、また黒人のゲイの人たちを中心にしたカルチャーを当事者たちが発信していた雑誌、あるいは『タンズ アンタイド』とあわせてみたい2000年代以降の映画の紹介など、ここまでブラックのゲイ/クィアの人たちの表現にフォーカスした日本語での印刷物はなかなかないかもしれません。また、第2号の特集から続くところがある「読書ノート」記事では、コンバヒーの本の翻訳に時間を注ぐにつれて明確になった関心から手に取った本(ブラックフェミニズムの古典的著作、戦前の日本の植民地に生まれた女性の著作、現代の黒人男性作家の著作)について随想が綴られます。 ■目次 エセックス・ヘンプヒル詩集『Love is a Dangerous Word』について └ 西山敦子 政治的感情についての読書ノート └ Yuki THINGのインデックス └ ねむしん 曖昧な輪郭、あるいはエセックス・ヘンプヒルの教え └ ヴィクトル・ヤクシェフ タンズ アンタイドについて考えるたびに考える映画 └ しょうぷ 知識人、学者、映像作家、ゲイ・ディーヴァ:リグスそして他のクイーンたち └ 福島 淳

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