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写真論

1,980円

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写真は世界の断片を収集し、世界を複写する。多くの写真映像が氾濫する今日、写真について語ることは世界について語ることだ。本書は、絵画や文学との違いを明確にしつつ、写真が「現実と想像力の交差」という現代文化の中心テーマをとく鍵であることを指摘する。アッジェ、アーパスらの作品批評を通して「写真時代」の文化構造を読みとく本格的写真論。 「本書を読む喜びは、すぐれた知性に導かれて、私たち自身の精神の迷路、現代文化の迷宮の中に降りてゆくスリリングな経験にある」(朝日新聞評)。

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