{{detailCtrl.mainImageIndex + 1}}/1

Between Timid and Timbuktu

1,210円

送料についてはこちら

SOLD OUT

仙台市出身の写真家、佐々木里菜さんのZINEです。 この日記は、佐々木さんの身にある日突然降りかかった8年ぶりの引っ越しの一部始終をまとめたものです。「引っ越し」があまりに嫌すぎる佐々木さんの姿を読んでいると、お願いだから引っ越し先がいいところであってくれ、、、!と思わず祈るような気持ちで読み進めてしまう1冊です。 ----以下、公式HPから引用---- 引越しの最中を「ジェットコースターに乗っている場面」とするならば、この本は「ジェットコースターに乗るまでの階段を昇っている最中」と「ジェットコースターから降りて売店のベンチでアイスクリームを食べながらジェットコースターを眺めている」場面の描写しかなく、肝心の「引越しの最中」は描かれていない。日々の積み重ねで完成するはずの日記本の中に「時間の不在」が存在する。 そのとき感じた色んな事・見た景色・忘れたくないことすべてを覚えていたいのにいつのまにかすべて忘れてしまう佐々木による、前作『パートタイム・コメット(※300部刊行後、絶版)』の純粋な続編という立ち位置での本作。 書くのもつくるのも2年半ぶり・完全書き下ろしの日記本はカート・ヴォネガット・ジュニアの『タイタンの妖女』に影響を受け作られた挑戦作。 表紙に描かれた12個の丸と1本の直線、裏表紙に描かれた顔のない猫、すべての事物に等しく存在する「あいだ」という存在はこの本を読み終わった時に ”分かる” つくりになっている。

セール中のアイテム