時代を越えて読み継がれる永遠の名著!
70年代ウーマンリブ運動のカリスマ的存在だった著者による、〈100年経っても新しい〉と格別の評価を受け続ける伝説的書籍。現実と改革の間で揺れる女たちの思いのひだを、こまやかに綴る。
新版では、文章を全面的に組み直し、より読みやすく生まれ変わった(あとがきも新たに追加)。また、本書は、平凡社刊『フェミニズムの名著50』(江原由美子・金井淑子編)に日本の書籍で選ばれた5冊の内の1冊でもある(その5冊とは、平塚らいてう、与謝野晶子、高群逸江、山川菊栄の著書と本書、田中美津『いのちの女たち』です)。紛うことなき「女性学」の基本図書! 上野千鶴子さん推薦。