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秋の死 韓国現代短編小説

3,960円

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ぼくはあの屍体を自分のものにしたかった――。戦争、独裁、力の支配。過酷な時代を全身で駆ける、巨匠たちによる豪華傑作選。韓国文学アンソロジーの金字塔が遂に復刊! 中上健次生誕80年記念企画。 ・ 日本で見出せなかった感性が、 エネルギーあふれ眩く存在していた。 ――中上健次 ・ この昏くて深い、脈打つ森を抜けて 韓国文学は疾走してきたのだ。 ――斎藤真理子 ・ ・ パルチザンの襲撃があったその翌日 死んだ「アカの匪賊」を見るため ぼくは小学校の同級生たちと一緒に 廃墟と化した街を駆け抜けた―― ・ 少年の透き通った感性を描いた表題作や ハン・ガンの父による快作などを収録した 韓国文学アンソロジーの金字塔がついに復刊! ■目次 秋の死      金承鈺(キム・スンオク) トンネル     韓勝源(ハン・スンウォン) 高麗葬      全商國(チョン・サングク) 単独講和     鮮于煇(ソヌ・フィ) 夢見る者の羅府  尹興吉(ユン・フンギル) 罠        朴範信(パク・ボムシン) 駱駝の目玉    黄晳暎(ファン・ソギョン) 闇の魂      金源一(キム・ウォニル) 解説       中上健次 ・ 【書き下ろし解説】 韓国現代短編小説をめぐって  白川豊

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