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B2B ジャズ⇄ラップ往復書簡

2,530円

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マイルス・デイヴィスから、BAD HOPへ。 蓮實重彦から、グランドマスター・フラッシュへ。 デューク・エリントンから、マーク・フィッシャーへ。 ジャズとヒップホップのあいだで。音楽と思想のあいだで。 「聴くこと」と「のること」が更新される。 ジャンルも世代も異なる批評家ふたりが描く、 音楽批評のまったく新しい地図。 《反復》を知らずに、 《いま》は踊れない。 ■目次 Ⅰ 音の反復 1 批評はどこから始まるのか 2 ディスクガイドという批評 3 ジャズの入口を探して 4 ジャズのフロウ、ヒップホップのフロウ 5 日本語ラップ批評の現在地 6 インターコミュナリズムという視点 7 周期律動は身体を変える 8 韻が生を結びなおす 9 批評を本にするまで Ⅱ 言葉の反復 1 マイク、声、ファルス 2 録音された声、ミュートされた主体 3 憑在論とクラックルノイズ 4 死者の声をレペゼンする 5 ラング、ディスクール、呼びかけ 6 押韻的コミュニケーションの場所 7 意味の手前の、声 8 エクリチュールからフロウへ 9 レコードを記号ではなく、実在として聴く 10 フラットなものの反復力 Ⅲ 生の反復 1 ラップという形式を読む 2 「アメリカの影」を超えて 3 ビートメイクと大衆文化の地下水脈 4 反復=肯定の批評へ 5 書かれた言葉がどのように身体に戻るのか 6 ふたつのブラックミュージック受容 7 ロックの否定性とダンスミュージックの肯定性 8 批評と生について 9 聴き方を他者へ手渡すこと

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