スタジオジブリ『熱風』の人気連載「映画プログラムという迷宮」待望の書籍化!
大幅に加筆し、貴重図版(カラー・モノクロ)を200点以上掲載。
戦後の復興からミニシアター全盛期まで――日本独自の映画パンフレット文化の謎めく歴史を、半世紀におよぶ研究で丹念にたどったファン必読の一冊。
作品と劇場の記憶を持ち帰る、これは、“もうひとつの映画史”。
映画のことは忘れても、
買ったパンフレットは、なぜか捨てられない。
なぜ日本人は、映画館でパンフレットを買うのか。
この本を読むと、
日本人が映画とどう付き合ってきたのかが見えてくる。
――スタジオジブリ 鈴木敏夫