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物語じゃないただの傷

1,892円

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これは現実か、はたまた創作か。インターネットを見ればそこかしこで見かけるような話を創作で描くことの意味はどこにあるのか。ぜひ読んで確かめていただきたい。差別は眼前にまぎれもなく存在していて、わたしたちの心を折ろうとしてくるが、すべての希望がないわけではない可能性を提示できるのは、創作の力なのだと思います。 ----以下、公式より引用---- “男のくせにフェミニストやポリコレにおもねった”発信でメディアに引っ張りだこの後藤。ある日、職も金もない男・白瀬が、後藤の秘密を盾に「家に住ませろ」と脅してきて…渾身の衝撃作! 「男の僕が有害な男性性を告発することが僕の大義なのだと、本気で思った。どこで間違った?」 "ポリコレ系"文化人×"弱者男性"芸人 自らの"傷"を利用する二人の男。歪な同居生活の行く末は―― 【『ぬいしゃべ』著者、入魂の衝撃作!!】 映画化もされた『ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい』でジェンダー差別に傷つく男性の姿を繊細に描き、話題を呼んだ作家・大前粟生。 本作は、「差別への抵抗・告発すらも消費される社会」の闇へも踏み込んだ超渾身作。 「増幅していく差別と偏見と絶望を受け止めた先に、大前さんは一筋の光を見出す。」  ―吉田恵里香(脚本家・NHK連続テレビ小説『虎に翼』アニメ『ぼっち・ざ・ろっく!』他) 「この物語が届かない時代なら、もう本当に手遅れだ。」 ―大島育宙(芸人・YouTuber)

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