SOLD OUT
「随筆/エッセイ」に焦点をあてた新しい文芸誌が創刊されました。
創刊号のラインナップは、いかにも文学フリマにおけるエッセイブーム以降という感じの書き手がそろっている印象。それぞれのエッセイがおもしろいことはもちろんであるが、個人的には、批評の欄に掲載されていた横田祐美子「わたしがエッセイである」が特におもしろかった。エッセイとは何かというものへの1つの答えとして読んでいただきたい。エッセイもいまや玉石混交の状態ですので、まずはこの雑誌から読むのが最前線という感じでよいかと思います。
----以下、公式より----
巻頭随筆 宮崎智之
船出にあたって 平林緑萌
随筆特集「友だち」
浅井音楽
海猫沢めろん
オルタナ旧市街
かしま
岸波龍
早乙女ぐりこ
ササキアイ
作田優
鈴木彩可
竹田信弥
友田とん
西一六八
野口理恵
批評
柿内正午
仲俣暁生
横田祐美子
座談会 城崎にて、香川にて
森見登美彦
円居挽
あをにまる
草香去来
編集していない編集者の編集後記
北尾修一