tofubeatsというアーティスト、人間のまめさみたいなものが凝縮された1冊。
日記に記されている2022年の約半年間のできごとは、社長業としてそこまでやっているのという驚きや、あれだけ心待ちにしていたEPが聞けるようになるまでにそんなトラブルが、、、など、リスナーとして楽しめるのはもちろんですが、1人の30代の人間の記録としてもおもしろいと思います。
社長・アーティスト・夫など、本来は当たり前のようにあるはずのtofu氏のさまざまな面があらためてリアル過ぎるくらいにわかってしまう1冊です。
----以下、公式HPより----
tofubeatsの初書籍、「トーフビーツの難聴日記(2022)」より早数年、その後も淡々としたためられ続けていたtofubeatsの日記の続編がZINEになりました。 2022年の初頭までの日記が収められた「トーフビーツの難聴日記」。その続編として数店舗のみで特典と して配布された1ヶ月分の日記「難聴日記 reprise」に、本書が初出となる2022年の5月以降の日記をさらに追加。難聴を経て始まった「難聴日記」はコロナ禍日記へとスライドし、2022年も初のコロナ罹患や結婚式、はたまた契約トラブルなどエピソードが巻き起こります。そして今回も音楽を生業とする人間のライフスタイルが少し覗ける1冊にもなっているかもしれません。
難聴日記と同じく編集は和久田善彦氏、ブックデザインは小山直基氏が担当。印刷および製本は神戸は旧グッゲンハイム邸内で運営されている塩屋的印刷が担当。
トーフビーツの(難聴)ダイアリー 2022
2024 年 10 月 11 日 初版発行
定価 1,500 円(税抜)
著者 tofubeats
編集 和久田善彦
デザイン 小山直基
発行・発売 ハイハット合同会社
印刷・製本 塩屋的印刷