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ユリイカ 特集=原口沙輔

1,980円

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最新アルバム『イ三』リリース間近! 15歳でのメジャーデビューからその俊才ぶりを轟かせてきた「SASUKE」は、2023年に本名「原口沙輔」へと名を改め、ネット音楽シーン最注目アーティストのひとりへと転身する。ボカロ楽曲「人マニア」、月ノ美兎を客演に迎えた「贋ト旧称」、『学園アイドルマスター』初星学園全体曲「初」……数多の歌い手へと憑依し、ハイブロウかつキッチュなサウンドデザインを通してミームの氾濫を引き起こしながら、原口沙輔は何を希求しているのか。その響きに耳を傾ける。 特集*原口沙輔――「人マニア」「イガク」「贋ト旧称」……そして『イ三』へ ❖対談 音楽というさまざまな箱 / 原口沙輔×キタニタツヤ ❖共棲と共謀 遊ぶ、歯向かう、作り変える / フロクロ 機能美的な「破壊」 / DÉ DÉ MOUSE ❖未完であること 原口沙輔のいさん――〈転向〉はなにを浮かび上がらせたか / imdkm 踊るスティル・ライフ――原口沙輔の〈壺〉をめぐって / namahoge ❖インタビュー 『イ三』にむけて――音楽を遺すこと / 原口沙輔 聞き手・構成=namahoge ❖新たなエモーショナリズム 秘的で私的で素敵――原口沙輔の「感情」の行方 / 岩倉文也 さようなら、全ての沙輔氏――原口沙輔における「感覚の論理」と「表現」 / 木澤佐登志 ❖原口沙輔(=SASUKE)という人 原口沙輔を探して / いとうせいこう ポップの導き / lilbesh ramko ❖スキップする足音 てへぺろする天才。SASUKEから原口沙輔、軽やかさの系譜――ハラグチサスケ:ルッキング・バック・フロム・2025・トゥ・レイト2010s……! / つやちゃん 心技体揃った「大袈裟」のポップ / 和田信一郎(s.h.i.) ❖オマージュイラスト 原口沙輔、暗闇に映える / いよわ テープオンテープオンテープオンテープオンデトネーション / 読谷あかね きゅびびびびびびびずむ / Panda ❖詞という行為 「人マニア」考察マニア / 柴田葵 無責任さと呼びかけ――原口沙輔の空っぽなペルソナ / 難波優輝 綴り換わるもの――原口沙輔の言語遊戯と言葉のかたちについて / 河野咲子 ❖アンケート わたしと原口沙輔 / 長瀬有花・環ROY・超学生・高野 寛・Aiobahn +81・tofubeats・なきそ・なみぐる・有村 崚(in the blue shirt)・名取さな・TOWA TEI・ツミキ・yuigot・ケンモチヒデフミ・Nakajin(SEKAI NO OWARI)・D.watt(IOSYS)・r-906・梓川・崎山蒼志・ゆーり・山川恵津子・りぶ・佐藤純一(fhána)・冨田ラボ(冨田恵一)・TAK・柴田(パソコン音楽クラブ)・TAKU INOUE・蔦谷好位置 ❖端末あるいは身体 口にしても未だ(意)味はない――あるいはⅡ重化するスクリーン / 言稿 爛(ただ)れたサーフェス――デザインの主体/客体として立ち現れる「原口沙輔」、あるいは漂流する神経=装飾(インターフェース)について / 青山新 #踊ってみろ――デジタルダンスのボキャブラリーとテクニック / 太田充胤 板、円盤、箱――『人マニア ノベルアンソロジー』に見る縦長という文=体 / 青島もうじき ❖囁くデータベース 抽象 / にゃるら 名付けえぬもの / 笹川真生 四角い時代 / 市松寿ゞ謡 ❖声の憑在 原口沙輔はいかにボカロ文化を踏襲したか / Flat 過剰な「嘘」のシリアスさ――原口沙輔と重音テトのクィアな共犯関係 / Haru Takitoh 原口沙輔の背後にある「うすらくらいもの」 / 大橋史 ❖資料 原口沙輔クロニクル / 草野虹 ❖忘れられぬ人々*49 故旧哀傷・長谷川廣太郎 / 中村稔 ❖詩 日曜 / 向坂くじら ❖今月の作品 norik@_K・佐野玲子・大島蜜柑・記号社 / 選=井坂洋子 ❖われ発見せり 問いとタロットのあいだで / 杉山怜美 表紙・目次・扉……北岡誠吾 表紙・インタビュー扉画像……原口沙輔

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