震災以前から続く「地域アーカイブ」とその延長線上にある「震災アーカイブ」。本書は、著者が取り組んできたふたつの活動を軸に、記録を単なる保存で終わらせず、「活用することありき」で未来へつなぐ方法を問い直します。多世代・地域間の交流を創出する、実践的なアーカイブです。
■目次
はじめに
第1章 東日本大震災以前の地域アーカイブ
第2章 『3.11キヲクのキロク』と震災アーカイブ
第3章 地域アーカイブと震災アーカイブ
第4章 『3.11キヲクのキロク』のその後と活用法
第5章 記憶を記録するアーカイブ
第6章 アーカイブを活用してまちを観る、知る
主な活動年表
『3.11キヲクのキロク 〜市民が撮った震災記録』全国パネル展 開催地
筆者・佐藤正実の実践的アーカイブ考え