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戦争と芸術の「境界」で語りをひらく――有田・大村・朝鮮と脱植民地化

2,200円

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かつて朝鮮人が収容されていた地の名前をとってアーティストのチョン・ユギョンにより生み出された「大村焼」。「大村焼」を1つのきっかけに、チョン・ユギョンと研究者の山口祐香の対談を通じて、社会による差別や暴力の歴史を紐解きながら、それらの視点を通じたカルチャーやアートのとらえ直しを行う対談の記録です。対談以外にも、チョン・ユギョンによる「大村焼」の図版がカラーで多数収録されており、解説付きです。また、巻末にはより深くしるためのブックガイドがついたボリュームたっぷりの1冊です。 ----以下、公式より引用---- 陶製手榴弾を模した架空の焼き物「大村焼」が刻む歴史と表現――。 若手研究者と現代美術作家による対話、論考、エッセイ、そして抵抗のアート。自由を奪われた人々について言葉を交わし、社会とつながり、考え続けるためのたしかな試み。 有田焼がうまれた400年前から現在まで繰り返された戦争と移動、排外主義を考えるために、さまざまな歴史課題を問い直しながら、差別と忘却に抗う言葉を記録する。

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