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「キャンセル・カルチャー」パニック

3,740円

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インターネットにいると見ない日はないかもしれない「キャンセル・カルチャー」批判。しかし、「キャンセル・カルチャー」という概念がどこから生まれ、今に至るかは、意外と明確にはわからず、目にしたものをもとに、なんとなくこういうことかなと理解している人も少なからずいるはず。本書では、世界の言説をもとにこの概念の源泉と今の状況を分析しており、多様な言論空間としてのあるべき姿を考えるのにも必読の一冊です。 ----以下、公式より引用---- とある大学教員、トランプ、プーチン、ローマ教皇——。 「キャンセル」をめぐる物語は、いまやアメリカからヨーロッパ、そして世界中のさまざまな不安と結びつきながら肥大化している。「キャンセル・カルチャー」批判は、「ポリティカル・コレクトネス」批判の再来でありながらも、アテンション・エコノミーの力を借りつつますます広く拡散されている。この集団的熱狂に火をくべているものは何か——巨大化したバズワードを解体する。

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