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コンバヒーリバー・コレクティヴ宣言 ブラックフェミニズムをつくってきた黒人女性たちは語る

3,520円

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「インターセクショナリティ」という言葉が生まれる前に、その言葉が意図するところに近い考えを述べていた黒人のフェミニスト集団「コンバヒーリバー・コレクティヴ」の言葉、その軌跡に迫る一冊。 メンバー3名に加えて、Black Lives Matterの共同創設者へのインタビューと、歴史家バーバラ・ランズビーの論考を収録しています。 すべての差別・抑圧への抵抗を行うブラックフェミニズムにおける考え方がいまだに古びないのは、まぎれもなくいまだに黒人女性はもとより、有色人種の女性への抑圧が現存しているからに他ならない。また、「アイデンティティ・ポリティクス」という言葉を初めて使いだしたのも彼女たちである。この言葉が今やどのように意図的に利用されているかもまた明白ではあるが、改めて本書での宣言文ならびにインタビューがこの言葉の意味と使用について再考する契機になればと思う。巻末の参考文献・資料のリストもありがたい。 ----以下、公式より引用---- 「黒人女性が自由であるならば、他のすべての人が自由であることを意味する。なぜなら、私たちが自由であるためには、すべての抑圧システムの破壊が必要だからだ――」 60~70年代の革命的ブラックフェミニスト集団「コンバヒーリバー・コレクティヴ」。「インターセクショナリティ」という言葉が生まれるはるか前に、性や人種の連動(インターロッキング)する抑圧を捉えようとした彼女たちの記念碑的ステートメント全文が、ついに本邦初邦訳!

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