東北大学の「立て看同好会」による一冊です。
東北大学の立て看は制作するメンバーごとにモチーフやメッセージ性が大きく異なり、他大学の立て看ともまた違った独自の空気感があります。
その一方で現物は基本的にキャンパス内に設置されているため、 学生・教員以外の一般の方が目にできる機会は大学祭などの限られた場にとどまっています。また、大学祭でも展示できる立て看の数にも限りがあるため、過去の作品をまとめて見ることは難しいのがたいへん勿体ない状況です。
その点、本ZINEはこれまでの立て看デザインを横断的に収録しており、どのような立場の方でもその魅力をたっぷり楽しめる一冊となっています。