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わたしがわたしから自由になる日

3,080円

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「こう生きたい」とねがうとき、世界はすこし、不穏になる。 ・ 孤独を生きた女、欲望から逃れる娘、運命に立ち向かう母、夫の死を夢想する妻──アイスランド、デンマーク、ノルウェー、スウェーデン、フィンランド、北欧5ヵ国、17人の女性作家による、社会の「ふつう」にあらがい、自らの声を求めた女たちの短編集。 ・ 序文=鴻巣友季子 ・ 各言語の翻訳家による作品セレクト&解説付き。北欧の重要作家に触れる絶好の一冊! ・ ・ 目次 ・ 序文/飛ぶための翼 鴻巣友季子 ・ 1:自分の声を聞いた女 狼──アイノ・カッラス 作/真柴奏 訳 日常の物語──デイッキン・ズウィルグメイヤー 作/安倍オースタッド玲子 訳  屋根裏のカーリン──エーリン・ヴェーグネル 作/よこのなな 訳  接写──エーヴァ・キルピ 作/古市真由美 訳 ・ 2:あらがう女 未熟な果実──カーリン・ボイェ 作/久山葉子 訳  プロポーズ──カーリン・ミカイリス 作/枇谷玲子 訳  嫉妬──ティト・イェンセン 作/中村冬美 訳  眺め──スヴァーヴァ・ヤーコブスドッティル 作/朱位昌併 訳  人生──エーディット・セーデルグラン 作/ヘレンハルメ美穂 訳 ・ 3:ことばをあやつる女 状況〈Ⅰ〉──ベティ・ボクスィーニュス 作/枇谷玲子 訳  薔薇──アマリエ・スクラム 作/枇谷玲子 訳  ボタン──モーア・マッティンソン 作/ヘレンハルメ美穂 訳  祖母の葬儀──イングン・ヨウンスドッティル 作/朱位昌併 訳 ・ 4:飛翔する女 荒野のクリスマス──マリア・ヨトゥニ 作/真柴奏 訳  再会──ニンニ・ロール・アンカー 作/安倍オースタッド玲子 訳  雨降る通り──アウスタ・シーグルザルドッティル 作/金子陽緒菜 訳  渡り鳥──ビーナ・ビュルス 作/朱位昌併 訳 ・ おわりに/北方から届く声に耳を澄ませて 古市真由美

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