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マリノフスキー日記

2,530円

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近代人類学の祖として、長年「理想のフィールドワーカー」と神格化されてきたマリノフスキー。 参与観察の名著『西太平洋の遠洋航海者』の背後で、調査者は何を感じ、何に耐えていたのか。 南西太平洋の調査地で綴られた孤独、病、性的欲望、そして現地の人びとへの嫌悪。 赤裸々な私的記録が、他者理解の原点と困難を鋭く問い直す。 【目次】 凡例 まえがき 序文 第一部 一九一四―一五年 第二部 一九一七―一八年 訳者解説 解説 百年後の『マリノフスキー日記』  奥野克巳 現地語索引 地図  東ニューギニアと近隣諸島  マイルー島と周辺地域  クラ地域  トロブリアンド諸島

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