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東京大学 死を考える教室

1,980円

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東京大学 人気講義「死生学入門」を、この一冊に。 日本人らしい死・美しい死 ピンピンコロリ・メメントモリ 輪廻転生・極楽浄土……死の規範から、自由になれ。 ■この教室で考えること ・死に方に美しさはあるのか ・なぜ生命は死ぬのか ・そもそも、生まれないほうがよかったのか ・安楽死をどう考えるか ・死は経験できるのか ・人間だけが、死を考えるのか ・現代人は死後の世界を信じているのか ――本文冒頭より 本書は、著者が一方的に死について教える本ではありません。 「死を考える教室」という仮想空間の中で、読者には私の学生になってもらいます。 そして、私との対話を通して、一緒に「死を考える教室」を作ってもらいたいと思います。 本書では、各節の冒頭に問いかけを置き、それに答えるという形式をとりました。 さらに、学生や一般読者から出てきそうな疑問を、「質問!」として置きました。 各講は三つの節から構成され、講の最後には、一人ひとりで考えてほしい発展的な問い、 つまりオープンクエスチョンを置いています。 一般的な問いから始まり、それに対する一般的な答えが示される。 そこに読者からの問いが加わり、著者からの答えが示される。 そして最後には、読者と著者がともに考える「終わりのない問い」が残される。 本書は、そのような対話的な連関から構成されています。 ですから、本書は死についての結論を押しつける本ではありません。 死について、読者とともに考えるための「教室」です。 それでは、最初の問いから始めましょう。

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