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スクリーンの人類学へ

3,850円

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われわれはスクリーンである 洞窟壁画からビザンティンのイコン、ルネサンスの遠近法、そしてパンデミック以後、目に成り代わったスマートフォンまで、人間の目を引きつけてきた〈スクリーン〉。監視と露出の相反する二重の機能を人類史的スケールで描き出す、画期的研究! 【目次】 第1章 序論十項 スクリーンの再考――パンデミックの影響と現象学的〈判断停止〉 第2章 古代スクリーンの力 第3章 身体の人工器官としてのスクリーン 第4章 映像と言語――スクリーン機能と表現技術 第5章 「透明2.0」のイデオロギー 第6章 われらスクリーン、人工器官付身体から準人工器官の身体へ 第7章 結論十項――スクリーンの倫理のために 原注 参考文献 【付録】ヨーロッパと日本の対話 スクリーンの未来へ――「訳者あとがき」にかえて 西村和泉 マウロ・カルボーネとの出会い 近藤耕人

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