SOLD OUT
作家オルタナ旧市街による、散(逸)文集。
いまや単著も出されている作者がかつてネットプリントで公開していたような、奇想天外でありながら日常との繋がりが確かにある文章たちをまとめた1冊。
これは物語か、それともエッセイか。そんなことどうでもよくなるほどにおもしろい。
現実と創作のはざまを華麗に行き来し、読者を既視感がありながらも確実に違う世界に連れていく、オルタナ旧市街の神髄がある。
----以下、公式より引用----
オルタナ旧市街・散(逸)文集
生活は物語られる。失われたものを奪還するために。
ふたたびの邂逅を夢見て廻る、都市とあなたとわたしの境界――。
“ぼんやりとラーメンをゆでている間に世界は三度も崩壊して、スープをまぜている間に再構築した。”