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どこかの遠い友に 船城稔美詩集

1,980円

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ハンセン病患者である「船城稔美」による詩集。 15歳で入所してすぐ、大人たちにまじって園内誌に書き始めたというその詩には、個人や社会など、さまざまな射程への怒りや哀しみ、愛情がにじんでいる。近年の研究では、性的マイノリティであったのではないかという言説もあり、解説では「クィア詩の先駆者」とも言えるのではないかと書かれています。 性別二元論や性的規範、社会的な差別に苦しむ人々のための言葉であると同時に、マジョリティである私やあなたこそ読むべき本なのかもしれません。

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