{{detailCtrl.mainImageIndex + 1}}/1

目立った傷や汚れなし

1,870円

送料についてはこちら

誰かが欲しがっていれば、それはもうごみじゃない――フリマアプリの「せどりサークル」に加入した翠。物の価値を見極める活動に高揚する一方、休職中の夫への愛情は下降し……。 ★★★あなたの価値は星いくつ?★★★ 芥川賞候補作『##NAME##』に続く超快作! 人気作詞家・児玉雨子が描き出すノンストップ転売ストーリー!! 〈グラフの波形バッキバキ。いい商品選びましたね〉〈私たちと“電撃”しませんか?〉 夫の休職をきっかけに、フリマアプリ「メチャカイ」で小金稼ぎを始めた会社員・翠(すい)。 ある日立ち寄ったドン・キホーテで、“爆仕入れ・爆転売”に燃える女たちの〈せどりサークル〉にスカウトされる。 掘り出し物から利益を生む快楽にのめり込む一方、働けないのに浪費する夫への葛藤を抑えられなくなっていき……。 「買う女から売る女へ。資本主義と売る女たちの反乱を問う優れた小説」――渡邊英理(大阪大学教授) ★★★全国書店からの反響続々!★★★ 「苛烈なコスパ社会を代弁してくれるような、私達の生活に密接した風刺小説。商品が最終的に行き着く場所の目撃者になったようなラストに、寂寞感がこみ上げました。」――宗岡敦子(紀伊國屋書店 福岡本店) 「モノの価値だけではなく、自分の価値までも問われているような、ヒリヒリとした物語。」――渡部知華(TSUTAYA サンリブ宗像店) 「そもそも無理をすれば友情も愛情も商売も憎まれることになるのは、同じなのかもしれない。」――猪田みゆき(正和堂書店) 「物はいらなくなれば、捨てても、売っても、譲ってもいい。でも、人間関係は?」――藤井亜希(紀伊国屋書店 相模女子大学ブックセンター) 「物語の中から「私を助けて」と彼女たちの声が聞こえてくるようです。どこか人ごとに思えない、強烈な印象の残る物語でした。」――森島恵(未来屋書店 宇品店)

セール中のアイテム