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メガホンとペンライト

2,420円

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社会は「デモ」で変えられる。日韓の比較から考える、政治と文化の交差点。 2024年冬、韓国で起きた非常戒厳令事態に対して、尹錫悦元大統領の弾劾を求めるデモには100万人を超える市民が参加した。広場にはペンライトの光とユニークな旗が溢れる多層的な連帯の光景が広がり、新しいデモの形として注目を集めている。 人から人へ思いをつなげる「デモ」という手段は、どのように拡張され、どのように社会を変えてきたのか? 「デモに出た方が精神的に救われた」というメディア人類学者の著者が、日韓を合わせ鏡として民主主義の果てない途上を読み解く。 ■目次 はじめに 第1章 デモとは何か? 第2章 揺らぐ民主主義と立ち上がる韓国市民 第3章 多声性、遊び心、アイデンティティの転覆 第4章 デジャボからミームへ、抵抗メディアの系譜 第5章 「極右デモ」をどう理解する? 第6章 日本市民の「静けさ」を読み解く おわりに コラム1 「占拠」という行為の意味 ──オキュパイ運動 コラム2 幽霊になった市民 ── ホログラム・デモ 参考文献 題字・装画:安達茉莉子

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