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増補改訂 アンチ・アクション

1,870円

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中嶋泉『増補改訂 アンチ・アクション』 田中敦子・草間彌生・福島秀子という女性画家を通じて、美術史から抜け落ちていた、評価されていなかった側面を洗い出した1 冊の待望の文庫化です。 ----以下、公式HPより---- 日本と米国の間にある文化的政治的関係をくぐり抜け、極めて先進的な表現を行った草間彌生。消費と創造への人々の関心を作品の中で両立させた田中敦子。「捺す」という技法によって特殊な作者性を主張した福島秀子。アンフォルメルとアクション・ペインティングが席捲する1950-60年代の日本において、彼女たちはそれらにどう抵抗し、自らの作品を創り上げたか――。戦後の批評言説を再検証しながら、フェミニズム的概念「アンチ・アクション」を通して、もうひとつの美術史を記述する。サントリー学芸賞受賞作を改訂し、多田美波の実践から「ポスト・アクション」に迫った補論を付して文庫化!

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